秋ですね。徐々に肌寒くなってきています。

 

 

ところで、高齢者の方による自宅お風呂場での事故。

これが、その7割以上が、なんと11月～3月のこの時期に起きているそうです。

 

 

 

 

家庭内の不慮の事故のうち、約30％がお風呂場で起きているということですから、

これから冬を迎えるにあたって、まずはお風呂場を、安全・快適な場所にしていきたいとこですね。

 

 

ところが、実際のお風呂場はどうでしょう。

 

 

滑りやすい床面になっていませんか？

手すりは適度な高さについているでしょうか？

 

 

浴槽がおぼれやすいような深さになっていませんか？

 

 

 

 

 

また、脱衣場。

肌寒く、浴室内との寒暖差がありすぎるようにはなっていませんかね？

 

 

 

 

TOKUでは、住む方々の生活動線、身長なども考慮しながら、

適度な高さに手すりを設置していきます。

 

 

手すりは設置したらそれで終わり、ではないんですよね。

安全に快適に使ってこその手すりです。

だから、カスタマイズしてこその手すりなのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

お父さまや、お母さまの今後のことを想って、

お風呂のリフォームをお考えの方は、

これら、介護保険・補助金を活用すれば、

随分お得にお風呂のリフォームができます！

 

 

肌寒くなる季節を迎える前に、

 一度、ご家族の方と話し合われてみてはいかがでしょう？

 

 

 

 

 

 

10年たっても、20年たっても、いとおしく思える家づくりを。

それでは、ＴＯＫＵでした～。