まだまだ、暑い日がつづきますね。

酷暑で水不足も懸念される地域もあるくらいです。

 

 

今日は、そんなタイミングでだからこそできる湿気対策。

 

床下の湿気対策のリノベーション工事です。

 

 

 

このように、昔の家は床下が土であるところが多いんですね。

 

 

それがゆえに、湿気を含んでしまい、

そこから柱や骨組みを腐らせてしまうことがあるんです。

 

そのため、本来なら５０年以上、１００年以上維持できるはずの建物が、

腐食で３０年以下とかの寿命になってしまうんですね。

 

しっかりメンテナンスすることで、

昔の木造建築物が長くもっているように、

あなたのご自宅も長く大切に維持できるようになるのです。

 

 

その一つが、床下のコンクリート化。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、そのためには、どの骨組みを残してどの骨組みを新しく作り直すかの

見極めも重要になってきます。

 

 

 

 

これができるのが、TOKUならでは。

 

昔ながらの技術で家づくりを行っているので、

昔ながらの家のリノベーション工事もできるのです。

 

 

築年数で家づくりを決めるのはもったいない。

あなたの家。

まだまだTOKUの技術で蘇らせることができます。

 

 

家を作るのは、広告でもなく、営業マンでもなく、大工や施工会社の技術です。

そこをしっかり見極めて、家づくりのパートナーを選んでいただきたいものです。

 

 

 

 

10年たっても、20年たっても、いとおしく思える家づくりを。

それでは、ＴＯＫＵでした～。