家族のカタチの変化に合わせた家づくり。
外壁塗装
暑い日が続きますね。
皆さん、体調を壊されていませんか?
わたしたちが幼少期だった頃は30℃さえいかなかった夏休み。
そのころとは、ずいぶん変わったものです。
変わると言えば、
家族のカタチも、数年たてば変わるものです。
子どもが大きくなり、部活でも始めると、
洗濯物の量が増える。
部活の道具や、自転車置き場も必要になってくる。
そんな家族の変化に応じた家づくりを、
TOKUでは、10年20年先の変化まで見据えながら、
進めてまいります。
たとえば、こちら。
こちらは、以前からあったテラスに似たような外観を維持して、
さらにそれをそっくり延長したテラスをつくってみました。
外から見ても、このように特段の違いがわかりませんよね。
色、デザイン、カタチ、サイズ。
この辺がチグハグだったら、せっかくの増築がもったいないわけです。
カッコ悪いですからね。
他方で、こちらは玄関ドアのご相談。
こちらも同じように、年月が経てば介護が必要になってくるご家族も出てきたという、
家族のカタチの変化。
体力も衰えると、自力で押戸を開けることさえ、
難しくなり、時には危険さえも伴います。
そこで、押戸をやめて引き戸にできないか、と言うご相談です。
もちろん、お任せください!!
こちらは完成をお楽しみに。
このようにご相談をいただけるのも、
そもそも何年経ってもいとおしく思える家づくりをされてきたからなんですね。
愛着ある家づくりを目指されていらっしゃったわけです。
10年たっても、20年たっても、いとおしく思える家づくりを。
それでは、TOKUでした~。