家を建てた当時は気にならなかったのに、
実際に住み始めてから気づくことがあります。
「通行人の視線が気になる」
「近所に3階建ての建物ができて、リビングで落ち着かない」
「昔からあったフェンスが朽ちてきた」
暮らしてみて初めて分かる、外まわりの課題。
その中でもご相談が増えているのが、フェンスの後付け工事です。
DIYでやる?それともプロに頼む?
最近はホームセンターでもフェンス材が手に入りますし、
「自分でできそう」と思われる方も多いと思います。
確かに、小規模な目隠し程度ならDIYもひとつの方法です。
ただ、いくつか注意点があります。
DIYの難しさ
①家の外観にマッチする素材が意外と少ない
既存の外壁や外構に合うデザイン・色味を探すのは意外と難しいものです。
既製品だと浮いてしまったり、安っぽく見えてしまったり。
家は「建物+外構」でひとつのデザイン。
フェンスだけが主張してしまうと、全体のバランスが崩れてしまいます。

②台風や強風への耐久性
フェンスは“風を受ける設備”です。
特に目隠しタイプは風圧をまともに受けます。
基礎の深さ、柱の固定方法、強度計算を誤ると、
台風時に倒れる危険もあります。
「とりあえず立てる」と
「長く安全に持たせる」は、まったく別の話です。
工務店に頼むメリット
✔ 建物とのバランス設計
家の外観・窓の位置・隣家との距離を見ながら、
高さや素材を提案できます。
✔ 基礎からきちんと施工
地盤状況に合わせた基礎施工。
風圧を考慮した強度設計。
安心して長く使える仕上がりになります。
✔ 近隣配慮も含めた設計
目隠しの角度や高さを間違えると、
逆に隣家とのトラブルになることもあります。
地域事情を理解している地元工務店だからこそ、配慮した施工が可能です。
フェンスは「あとから整える」もの
家は完成した瞬間がゴールではありません。
住みながら整えていくものです。
・暮らしてみて視線が気になった
・周辺環境が変わった
・既存フェンスが老朽化した
こうしたタイミングこそ、外構を見直す良い機会です。
フェンスは単なる境界ではなく、
「安心して暮らすための設備」。
DIYも楽しいですが、
安全性・耐久性・見た目の統一感まで考えるなら、
一度、プロに相談してみてください。
まずはご相談ください
現地を拝見しながら、
高さ・素材・デザイン・予算を踏まえてご提案します。
小さな外構工事でも、
暮らしの安心感は大きく変わります。
フェンスの後付けをご検討の方は、
お気軽にお問い合わせください。
10年たっても、20年たっても、いとおしく思える家づくりを。
それでは、TOKUでした~。




