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【パート2】伝統建築物に比べて、なぜ住宅の寿命は短いの??

家づくりブログ

さて、今回は、パート2。

 

伝統建築物に比べて、なぜ最近の住宅の寿命は短いのか?というお話です。

 

前回お話をしたように、その最大の要因の1つが、断熱材。

気密性を高くして、断熱材を入れたことで、気温の寒暖の差が生じ、そこで生じた結露が、

木材腐朽菌を増殖させたり、カビを生じさせたりしてしまっているということ。

 

たとえば、暖かい暖房の入った部屋の空気が、ドアの開閉によって廊下などに抜け出したときに、

冷たい廊下の空気と触れることで、結露が生じ、

そこから、カビ等が発生してしまうということなんですね。

 

 

これに対して、伝統建築物には、暖房器具とか、断熱材とか入っていませんからね。。。

 

 

では、どうするべきか。

 

 

要は、結露を起こす条件を生みださなければいいだけのことです。

 

 

一つは、過去に既にご紹介もしていますが、

空気の流れを、むしろ家の中に積極的に創るということです。

室内の50%程度の量を1時間で換気するような、空気の流れを作れれば、

室内に若干の外気を取り込むことで、気温を下げることが出来ます。

 

室温そのものを下げておくという考え方です。

(とはいえ、体感できるほどに下げるという意味ではないですからね。)

 

 

 

 

もう一つは、結露が生じることを前提に、カビや木材腐朽菌を発生させない断熱材を使うという考え方。

この点、グラスウールだと、どうしても湿気を通してしまい、カビなどの原因になってしまうのです。

そこで、TOKUでは、壁の内部結露を抑える、A種硬質ウレタンフォームを利用。

カビを抑える断熱材を使っております。

 

※断熱材の厚さ100mmあたりの透湿抵抗:透湿比抵抗×厚さ(m)

 

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デザインや、ハウスメーカーのブランド力、間取り、外観。

たしかにそれらも大切ですが、家づくりにあたっては、10年も20年も、そこに住み続けるわけです。

住みやすい住環境のことを考えて、

換気・内部結露ということも、ぜひ、一考されてみて下さいね!

 

 

10年たっても、20年たっても、いとおしく思える家づくりを。

それでは、TOKUでした~。