TOKUが考える、コロナショック後の新築・リフォーム。
家づくりブログ
まあ、なかなか、この騒動が収まりませんね。。。
外出自粛要請だったり、リモートワークだったり。
で、そんな世の中の流れが、ウチといったい何の関係があるのか?
家を新築したい、リフォームしたいというという皆さんに、いったい何の関係があるのか?
TOKUは、こう考えるんですよね。
おそらくこれからは、拡大・量・非日常よりも、
質・日常の大切さがクローズアップされるのではないかなぁ、と。
拡大、非日常と、外へ外へ向いてきた人々の関心が、
目の前にある日常の大切さ、その日常生活の質の大切さに向かうのではないか、と。
そうする中で、今度は、今ある日常がいかに大切なのか。
その日常の質を問うようになると思うのです。
では、そのなかで、家って、どんな位置を占めるのか?
TOKUが作る家は、皆さんにとって、どうあるべきなのか?
TOKUの技術は、皆さんに、どんな価値を提供するべきなのか?
TOKUは、こう考えるんですよね。
家がその日常の質を守るものなのだ、と。
日常の中に、非日常的要素を採り入れ、日常に彩りを加えるものが、家なのだ、と。
だから、たとえば、非日常空間でもある店舗を設計・施工してきたその技術でもって、
TOKUの作る家は、その日常を彩り豊かにするものでありたい、と。
そう考えるわけであります。
たとえば、空間デザインであったり、照明デザインも。
では、皆さんは、どう考えられますか?
一緒に、家づくりについて、語っていきませんか?
10年たっても、20年たっても、いとおしく思える家づくりを。
それでは、TOKUでした~。