今日は、上棟。

 

先日までに、基礎工事が完了し、基礎に合わせて土台の設置も完了しています。

 

 

 

 

そこで、このようにまずは、1階、2階部分の骨組みを固定していくわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その上で、棟木を設置していくのです。これがいわゆる上棟というものです。

 

棟木とは、屋根の一番高い所の横架材の木材のこと。屋根を支える重要な部分であるわけです。

 

 

この棟木が取り付けられる日を棟上げといい、それはすなわち家の骨組みが全て完成した日ということになるのです。

なぜかって、棟木は骨組みの中で一番最後につけられる部材だから、なのです。

 

 

この日を棟上げというのです。

 

今日は、そんな棟上げの日だったわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

まだまだ、これから！

 

じっくりと、木々に命を吹き込んでいきますよ～！