最近の家は、窓も小さく、むしろ

道路に面している部分には、全く窓がない家も多いですよね。。。

 

□外から見られたくない。

□寒くなる

□コストの問題

□防犯対策

 

いろいろな問題があったりします。

でも、反対にやっぱり大きな窓から明るい太陽の光が入ってくるのは、

いいものです。

室内も広く感じますよね。

 

 

そんな中で、断熱性＝寒さ対策ということで、

窓をあきらめかけようとしている方のために、

今日は、高気密高断熱にされたお客様の声を、

ご紹介。

 

ご入居後、初めての冬を越された（現在3月）というのもあって、

今までのご自宅との違いなどを聞けるといいかな、と思っています。

 

＊ちなみに、完成は2022年10月

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく、こちらは広いリビング。

なにせ、8人家族ということで（ダイニングテーブルも8人用）、

広いリビングで、この冬の寒さをどのようにしのいだのか、

気になるところです。

 

 

ちなみに、リビングには、このような大きな窓があります。

 

 

 

ただ、やっぱり開放的な窓は、室内全体を明るくさせますし、

なにより部屋全体の印象を広く見せてくれますよね。

 

 

ちなみに、リビングには和室も併設していまして、

その和室はこんな感じ。

 

 

 

反対側のキッチンは、こんな感じ。

 

 

 

 

さてさて、こんなにも広いリビング。

あわせたら30畳弱あります。

 

 

実際に住んでみたご感想として、こんな声を頂きました。

 

 

 

「全体が暖かく、夜暖房を切っても寒さをあまり感じない。

外気を感じない」

 

この点がもっとも大きな違いだったようですね～。

この冬、暖房をオフにしても日中の暖かさを維持できて、

冬でも寒さを感じなかった、と。

 

 

 

「外の雨音など、聞こえない！ビックリする！」

 

たしかに、高気密ということで、車が通る音は全く聞こえません。

 

 

でも、ホント？と思ってしまいますよね。

 

 

このお宅では、これら高気密高断熱の良さを皆さんにも体感していただくべく、

実際に、音の静かさや温かさを体験させていただけるということです！！

 

いや～、ありがたい。

 

30畳近いリビングでも、高気密高断熱の効果を発揮！

高気密高断熱をうたっているハウスメーカーは多くありますが、

実際に住んでいらっしゃるご自宅でその良さを体感していただきたい！

そう考えます。

 

もしも、実際にこれらを体験してみたいという方は、ご連絡ください！

大きな窓をあきらめる必要はないですよ！

 

こちらのオーナー様、ご協力の下、

実際に生活されているそのご自宅で、高気密高断熱の実態を、

体感していただくことができます。

 

＠山口県防府市

 

 

迷っているくらいなら、まずは体験してみませんか？

 

 

大きく考え方も変わると思います。

 

 

 

TOKUでは、そんな皆さんの家づくり。

しっかり応援させていただきます！

 

 

 

１0年たっても、20年たっても、いとおしく思える家づくりを。

それでは、ＴＯＫＵでした～。